青という国旗にない色をチームカラーとする世界でもまれなナショナルチームであり(ほかの例としては日本の青やオランダのオレンジがある)、また、その青色は地中海ブルーと呼ぶ事もある。
イタリア代表のユニフォームが青いのは、かつてのイタリア王国の王家ことサヴォイア家からきている(王国時代は現在の国旗の中央にサヴォイア家の家紋が青い枠とともに入っていた)とされることがある。
ウルグアイ、ドイツ、ブラジル、アルゼンチンと並んで、ワールドカップで複数回優勝を経験している5つのナショナルチームの一つであり、現在に至るまで強豪の一角としてみなされている。
伝統としてカテナチオ(“かんぬき”の意)と呼ばれる守備戦術を持ち、その守備力は世界最堅を誇る。また、「遅くてもいい」という寛容な性質のため、二十代後半で芽が出た遅咲きの選手が選考されることも多い。近年ではアルベルト・ジラルディーノ、ルカ・トニなど強力なフォワードが育ち、さらにアンドレア・ピルロ、フランチェスコ・トッティ、アレッサンドロ・デル・ピエロなどのタレントも揃い、攻撃面にも厚みが加わった。
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